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[人名][哲学]Jankélévitch, Vladimir （ウラディミール・ジャンケレヴィッチ）
集成１
『流れのほとりにて』
- 1958/2/10: 420, 421
- 1958/2/17: 429
- 1958/5/5: 467（ソルボンヌのジャンケレヴィッチの終講の言葉）
集成２
『砂漠に向かって』
- 1967/3/30: 345（「死」）, 346
- 1967/4/6: 352
- 1967/6/10: 419（「死」のN君による日本訳）
集成４
『旅の空の下で』
- 「変貌」: 028（『死』）, 052
日記
- 1964/6/14: 3-344
- 1967/12/30: 3-505
- 1970/11/29: 5-349
- 1971/4/9: 5-429
- 1971/4/12: 5-434
[人名][宗教]Jesus Christ（イエス・キリスト）→キリスト教
集成１
『バビロンの流れのほとりにて』
『流れのほとりにて』
- 1957/4/19: 230
- 1957/4/22: 254
- 1957/9/23: 387（キリストの生涯）
- 1957/12/25: 402
集成２
『城門のかたわらにて』
- 1958/12/28: 079
- 1959/9/28: 127
『砂漠に向かって』
- 1952年 ノエルの宵: 175（「キリストの少年時代」）
- 1963/9/8: 220
- 1963/9/13: 233
- 1965/8/1: 247（アヴィニオンのピエタ）
- 1967/6/11: 423
- 1967/6/18: 435
集成３
『遥かなノートル・ダム』
- 「霧の朝」: 015（ピエタ）, 033
- 「ひかりとノートル・ダム」: 051（「ロシアのキリスト」）
- 「ある夏の日の感想」: 131（キリストの生涯）
- 「ルオーについて」: 186, 188-189
集成４
その他
- 「リールケのレゾナンス」: 281-282（キリスト昇天のヴィトロー）
集成５
『木々は光を浴びて』
- 「感想」: 223
日記
- 1957/5/8: 1-554
- 1959/3/22: 2-521
- 1964/8/9: 3-359
- 1965/3/18: 3-399
- 1967/12/1: 3-438
- 1967/12/24: 3-466
- 1967/12/28: 3-489
- 1967/12/30: 3-502
- 1968/1/2: 3-516
- 1969/3/23: 4-557
- 1971/4/2: 5-417-418
- 1971/4/3: 5-422
- 1971/4/9: 5-428（パスカルの断章、「墓の中のイエス」）
- 1971/4/13: 5-437（Herr Jesu Christ, dich zu uns wend）
- 1971/12/19: 5-478-479
- 1972/6/4: 5-486-487
- 1972/12/29: 5-493-494
- 1973/3/28: 5-501
[人名]Johnson, Lyndon Baines（リンドン・B・ジョンソン）
集成２
『砂漠に向かって』
- 1967/6/6: 397
[人名][文学]Joyce, James（ジェイムズ・ジョイス）
集成２
『砂漠に向かって』
- 1967/3/11: 328（「若き芸術家の自画像」）
集成３
『遥かなノートル・ダム』
- 「ある夏の日の感想」: 127-128
集成４
『旅の空の下で』
- 「早春のパリから初秋の東京まで」: 127
日記
- 1959/3/16: 2-511
- 1965/3/18: 3-399
- 1965/10/10: 3-423
- 1970/5/9: 5-340
[人名][哲学]Jung, Carl Gustav（ユング）
日記
- 1967/12/5: 3-443
- 1967/12/6: 3-444
- 1968/1/5: 4-478
- 1968/1/7: 4-480
- 1968/1/8: 4-483, 485
- 1971/1/12: 5-375
