す
[語彙]スタイル、スティル
集成1
『バビロンの流れのほとりにて』
- 1953/10/9: 023
- 1953/10/17: 042(エランをスティルにまで結晶させて表わすこと)
集成4
『旅の空の下で』
- 「『ことば』について」: 152
[人名][宗教]ステファノ→Stefano(Stéphanos)
[場所][フランス]ストラスブール
集成1
『バビロンの流れのほとりにて』
- 1956/3/24: 126
- 1956/9/3: 204
集成2
『城門のかたわらにて』
- 1959/9/1: 112
- 1959/9/3: 115
[人名][哲学]スピノザ→Spinoza, Baruch de
[場所][欧州]スペイン
集成1
『バビロンの流れのほとりにて』
- 1953/10/9: 013(スペイン音楽), 023
- 1953/10/13: 025
- 1953/10/14: 032
- 1953/10/17: 039(スペインの教会), 040
- 1953/10/18: 045
- 1953/12/25: 085
- 1953/12/26: 089(アルヘシラス), 093
- 1953/12/27: 095-096(スペイン旅行), 098-099(スペインのもろもろの感覚性)
- 1954/1/5: 112, 113
- 1954/2/16: 117, 121-122(冬のジュネーヴで憶い起す真夏のスペインの印象), 123
- 1954/3/3: 123
- 1956/3/31: 147(セコビアとアヴィラの町にある鄙びたロマン様式の教会)
- 1956/4/12: 160(アルヘシラス), 162
- 1956/8/30: 187(スペインやコルシカや、そしてあの地中海の向う側にあるような激しさ)
- 1956/9/3: 204(スペインのタリファ)
『流れのほとりにて』
- 1957/4/18: 220-223(コルドヴァのカテドラル)
- 1957/4/21: 245(コルドバ)
- 1957/6/12: 294(スペインの音楽)
- 1957/7/7: 315
- 1957/9/13: 363
- 1957/9/14: 368
- 1957/9/22: 379
- 1958/2/3: 414
- 1958/3/7: 440(アンダルーシアのフラメンコのギター)
集成2
『城門のかたわらにて』
- 1958/8/3: 021
- 1959/8/25: 106
- 1959/9/1: 112
- 1959/9/7: 123
集成3
集成4
『旅の空の下で』
- 「文化の根というものについて」: 180
集成5
『木々は光を浴びて』
- 「大陸の影の下で」: 155