め

[事項][日本][歴史]明治、明治維新、明治時代

集成１

『バビロンの流れのほとりにて』

• 1954/1/5: 108（明治神宮もできていなかった代々木の練兵場）, 109

『流れのほとりにて』

• 1957/4/20: 237
• 1957/7/7: 317

集成２

『砂漠に向かって』

• 1963/4/13: 205
• 1966/8/31: 280
• 1966/9/14: 297（明治以後の漢文教育）
• 1966/11/30: 313（明治維新以来の最大の試練の時期）

集成３

『遥かなノートル・ダム』

• 「ひかりとノートル・ダム」: 054, 068
• 「遥かなノートルダム」: 084, 103
• 「パリの生活の一断面」: 140, 150
• 「滞日雑感」: 221, 232, 235, 241（明治維新）

集成４

『旅の空の下で』

• 「変貌」: 048（維新百年）, 053, 060（明治政府）, 063（明治初年）
• 「旅の空の下で」: 086（明治百年）, 092（明治百年）
• 「一九六八年の夏の反省」: 105（明治百年）, 107, 108, 109, 117
• 「『ことば』について」: 153
• 「文化の根というものについて」: 182
• 「カルティエ・ラタンの周辺にて」: 203
• 「シャルトルと法隆寺」: 248

その他

• 「リールケのレゾナンス」: 264（明治以来）

集成５

『木々は光を浴びて』

• 「大陸の影の下で」: 142
• 「感想」: 199（明治百年）, 201, 213, 218, 219, 220

「故国日本にまつわるエッセー」

• 「東京の一隅」: 285, 286
• 「八月十五日の感想」: 288, 290

日記

• 1964/9/3: 3-371
• 1967/12/28: 3-489
• 1968/2/22: 4-515
• 1970/7/22: 5-344

[語彙]名辞→名、名前、名辞、命名

[語彙]名所→名、名前、名辞、命名

集成１

『流れのほとりにて』

• 1958/1/1: 407（世界の名所パリ）

集成２

『砂漠に向かって』

• 1966/9/3: 284（名所旧跡）
• 1967/8/31: 484（「名所」）

集成３

『遥かなノートル・ダム』

• 「霧の朝」: 014（名所旧跡）

[語彙]命名→名、名前、名辞、命名

[人名][哲学]メルロ=ポンティ→Merleau-Ponty, Maurice