る

[人名][美術]ルオー→Rouault, Georges

[人名][文学]ルソー（ジャン・ジャック・ルソー）→Rousseau Jean-Jacques

[人名][宗教]ルター→Luther, Martin

[人名][美術]ルドン（オディロン・ルドン）→Redon, Odilon

[場所][パリ][美術]ルーブル、ルーブル美術館（Museé de Louvre）

集成１

『バビロンの流れのほとりにて』

• 1953/10/19: 047（アンジェリコ「聖母戴冠」）
• 1953/12/27: 102
• 1954/2/16: 135
• 1953/10/19: 051
• 1953/10/20: 058（ジョットー「アシジのフランチェスコのスティグマータ」「サン・テティエンヌ」）
• 1953/12/27: 100（ダ・ヴィンチ）, 102
• 1954/2/16: 121
• 1956/3/24: 134（ルーブルのエジプトの部）
• 1956/9/3: 204（ジャン・グージョンのディアーヌ・ド・ポワティエ）

『流れのほとりにて』

• 1957/7/5: 309（女の静かな群像のフリーズ）
• 1957/7/8: 319, 320
• 1957/7/18: 322
• 1957/7/20: 332
• 1957/9/12: 357（ギリシアの部、殊にアルカイク期の彫刻の室）
• 1957/9/15: 372（ルーブルのギリシアの部）, 375
• 1958/2/2: 409
• 1958/3/14: 444
• 1958/4/15: 448
• 1958/4/27: 456
• 1958/4/30: 461, 466（マラルメの肖像）

集成２

『城門のかたわらにて』

• 1958/11/19: 048, 049
• 1959/1/3: 088

『砂漠に向かって』

• 1963/4/13: 206（ルーブルをはじめて見た）
• 1963/9/8: 217
• 1963/9/13: 231-232（ルーヴルの名画）
• 1965/8/1: 246

集成３

『遥かなノートル・ダム』

• 「霧の朝」: 015（アヴィニオンのピエタ）, 016
• 「ひかりとノートルダム」: 044
• 「ルオーについて」: 187-189

「ノートルダム寺院を主題にする」

• 「黄昏のノートルダム」: 280-281（聖フランチェスコ）
• 「遠ざかるノートルダム」: 302

集成４

『旅の空の下で』

• 「旅の空の下で」: 070, 078
• 「文化の根というものについて」: 179-180
• 「カルティエ・ラタンの周辺にて」: 204
• 「シャルトルと法隆寺」: 253, 254（アヴィニヨンのピエタ）

その他

• 「リールケのレゾナンス」: 281（ヴィトローの大展覧会）

集成５

『木々は光を浴びて』

• 「雑木林の中の反省」: 027, 046

日記

• 1954/5/18: 1-483
• 1957/2/12: 1-540
• 1959/3/17: 2-513
• 1964/7/25: 3-354
• 1965/10/10: 3-424（アヴィニヨンのピエタ）
• 1969/5/15: 4-572

[人名][美術]ルーベンス→Rubens, Pieter Paul

[事項][美術]ルネサンス

集成１

『バビロンの流れのほとりにて』

• 1953/10/9: 023
• 1953/10/15: 035（初期ルネサンス以降の大芸術）
• 1953/10/17: 038, 039, 041
• 1953/10/18: 045
• 1953/10/19: 049（ルネサンスの異教主義）, 051, 053
• 1953/10/20: 057
• 1953/10/24: 070
• 1953/10/31: 079
• 1953/12/27: 099
• 1956/3/31: 148
• 1956/4/6: 153
• 1956/8/5: 171
• 1956/8/30: 181, 185

『流れのほとりにて』

• 1957/4/18: 221
• 1957/4/28: 270
• 1957/7/7: 315
• 1957/7/18: 324
• 1957/9/13: 363

集成２

『城門のかたわらにて』

• 1958/12/14: 063

『砂漠に向かって』

• 1952年　ノエルの宵: 161（サント・ユスタッシュ教会）, 190
• 1963/9/7: 215
• 1963/9/8: 217-219
• 1963/9/13: 234-235（ルネサンスの開花）
• 1965/8/1: 246
• 1966/11/27: 309（ルネサンス的博識）

集成３

『遥かなノートル・ダム』

• 「霧の朝」: 019
• 「ひかりとノートル・ダム」: 045

「ノートルダム寺院を主題にする」

• 「黄昏のノートルダム」: 254, 282

集成４

『旅の空の下で』

• 「変貌」: 045
• 「旅の空の下で」: 090
• 「一九六八年の夏の反省」: 112
• 「シャルトルと法隆寺」: 251

日記

• 1964/9/2: 3-369
• 1971/4/3: 5-422