S
[人名]S氏（椎名其二）
集成１
『バビロンの流れのほとりにて』
- 1956/3/26: 137
集成５
『木々は光を浴びて』
- 「雑木林の中の反省」: 020-023, 034
日記
- 1967/12/19: 3-456
- 1967/12/30: 3-504
[人名][文学]Sainte-Beuve, Charles Augustin（サント＝ブーヴ）
集成２
『城門のかたわらにて』
- 1958/12/31: 082
日記
- 1965/4/21: 3-414
- 1969/9/20: 4-574
[人名][哲学]Sartre, Jean-Paul（サルトル）→実存哲学
集成１
『バビロンの流れのほとりにて』
- 1956/3/27: 141
『流れのほとりにて』
- 1957/4/18: 225
- 1957/6/3: 281
- 1957/6/16: 300, 302
集成２
『城門のかたわらにて』
- 1959/8/19: 097
『砂漠に向かって』
- 1966/12/1: 317
- 1967/3/9: 322
- 1967/4/23: 366（サルトルとド･ゴールとの間に書簡の交換）
- 1967/6/21: 440-441
集成３
『遥かなノートル・ダム』
- 「霧の朝」: 039
- 「ひかりとノートル・ダム」: 062
- 「遥かなノートル・ダム」: 106-107
- 「ルオーについて」: 206
- 「滞日雑感」: 224
集成４
『旅の空の下で』
- 「変貌」: 018, 052
- 「早春のパリから初秋の東京まで」: 127
- 「文化の根というものについて」: 171-178
- あとがき: 255
日記
- 1954/5/18: 1-493
- 1956/11/9: 1-496
- 1956/12/3: 1-508
- 1957/1/26: 1-528-529
- 1957/1/27: 1-530
- 1960/9/20: 2-552-553
- 1960/9/21: 2-554
- 1960/9/23: 2-556
- 1965/3/18: 3-399
- 1965/6/27: 3-418
- 1967/12/28: 3-490
- 1968/1/5: 4-480
- 1970/11/30: 5-352
- 1971/5/14: 5-462（「うちの馬鹿息子」）
[人名][宗教]Savonarola, Girolamo（サヴォナローラ）
集成１
『バビロンの流れのほとりにて』
- 1953/10/18: 046
[人名][音楽]Schweitzer, Albert（シュヴァイツァー）
集成１
『流れのほとりにて』
- 1957/4/18: 214, 215
集成３
『遥かなノートル・ダム』
- 「思索の源泉としての音楽」: 218
集成４
『旅の空の下で』
- 「旅の空の下で」: 102
集成５
『木々は光を浴びて』
- 「木々は光を浴びて、……」: 065
- 「暗く広い流れ」: 080, 088
日記
- 1957/2/3: 1-534
- 1957/3/11: 1-542
- 1967/12/27: 3-486
- 1968/2/10: 4-503
- 1971/4/25: 5-458
- 1971/4/30: 5-460
- 1973/3/4: 5-497
- 1973/6/19: 5-502
[人名][文学]Seneca, Lucius Annaeus（セネカ）
集成２
『砂漠に向かって』
- 1967/6/7: 399
[人名][文学]Shakespeare, William（シェイクスピア）
集成１
『バビロンの流れのほとりにて』
- 1953/12/27: 099, 103（ボワ・ド・ブーローニュのシェイクスピア野外劇場）
日記
- 1968/12/28: 4-543
[人名][哲学]Sokrates（ソクラテス）
集成１
『流れのほとりにて』
- 1957/4/20: 238
- 1957/6/12: 292
- 1957/8/22: 346, 347
- 1957/8/23: 349
- 1957/9/14: 367, 370
- 1957/9/30: 395
集成２
『砂漠に向かって』
- 1963/9/8: 220
- 1966/1/11: 268（偉大な人、としか呼べないような人）
集成３
『遥かなノートル・ダム』
- 「霧の朝」: 032
- 「ある夏の日の感想」: 132
集成４
『旅の空の下で』
- 「旅の空の下で」: 070
集成５
『木々は光を浴びて』
- 「感想」: 222
[人名][文学]Solzhenitsyn, Alexander Isaevich（ソルジェニーツィン）
日記
- 1970/5/1: 5-335
