V

[人名][文学]Valéry, Ambroise-Paul-Toussaint-Jules（ヴァレリー)

集成１

『バビロンの流れのほとりにて』

• 1953/10/13: 024（海辺の墓地）
• 1953/12/27: 102
• 1954/2/16: 119
• 1956/3/27: 141, 143
• 1956/5/9: 167
• 1956/9/2: 197

『流れのほとりにて』

• 1957/4/18: 218, 225
• 1957/4/26: 267
• 1957/9/30: 395
• 1958/2/16: 429

集成２

『城門のかたわらにて』

• 1958/11/2: 029
• 1959/1/3: 085

『砂漠に向かって』

• 1952年　ノエルの宵: 189
• 1967/4/17: 360
• 1967/4/19: 362（ポール・ヴァレリーの日本訳）
• 1967/4/22: 366（ポール・ヴァレリーの日本訳）
• 1967/6/3: 383（ヴァレリイの知性主義的過程）
• 1967/6/4: 387（ヴァレリイの、あの殆ど自己満足にも近い分析主義）
• 1967/6/5: 391（ジャック・シャルピエの「ポール・ヴァレリイ」）
• 1967/6/12: 424
• 1967/6/27: 442, 445（ヴァレリーの詩学）
• 1967/11/4: 493

集成３

『遥かなノートル・ダム』

• 「ルオーについて」: 190

集成４

『旅の空の下で』

• 「変貌」: 020
• 「文化の根というものについて」: 173, 177

集成５

『木々は光を浴びて』

• 「暗く広い流れ」: 091

日記

• 1957/1/16: 1-520
• 1957/1/19: 1-524-525
• 1957/1/21: 1-527
• 1957/1/27: 1-530
• 1960/9/12: 2-547（「フランスの本質的、内的安定」）
• 1960/9/19: 2-551
• 1964/6/14: 3-350
• 1964/12/3: 3-385
• 1964/12/13: 3-390
• 1968/1/8: 4-485
• 1968/2/22: 4-514
• 1971/1/26: 5-388-389
• 1971/4/25: 5-458

[人名][美術]Vermeer, Johannes（フェルメール）

集成１

『バビロンの流れのほとりにて』

• 1953/12/27: 099-100

『流れのほとりにて』

• 1957/4/20: 238

集成２

『城門のかたわらにて』

• 1958/11/10: 039